社会保険労務士の講座を徹底解剖!これであなたも合格できる

なぜ社会穂保険労務士は独学で合格できないのか?

<何故独学では合格できないのか>

社会保険労務士は、通信講座か通学講座を利用して勉強すると解説してきました。
しかし、中には独学で勉強すると言う人もいると思います。

ですが、ちょっと待ってください。
確かに独学で勉強すれば、費用も最小限度で抑えられ、自分なりの学習ノウハウを確立することもできますので、大変素晴らしいと思います。
しかし、現実にそのようなことが出来るのはごく一部の人だけで、私も含めたその他の人は、なかなか出来る事ではありません。
仮に出来たとしても、通信講座、通学講座を利用した人の3倍も4倍も時間がかかってしまいます。

リアルな話をすると社会保険労務士で1発合格と言う人は少なく、多くの方は3・4年くらいかかります。
独学で勉強するとなると、それ以上かかるのは間違いありませんから、おすすめすることは出来ないのです。

ここで、なぜ独学で合格するのが難しいのか少しだけ解説していきます。
独学で勉強する上で一番やっかいなのは、教材の問題学習ポイントの把握です。
他にもまだまだありますが、その2点は勉強していく上でネックになってきます。

例えば教材に関していえば、書店で販売している、自分がわかりやすいと思った物を購入いたします。
しかし、そうした教材、特にテキストに関していえば、合格するためには情報量があまりにもすくなすぎます。
本音をいえば、わざと合格できないような内容にしているのです。
というのも書店で、販売されているテキストは、ほとんどが何処かの学校に所属している講師が書いていて、その目的は通学してもらうための宣伝です。
あくまでも出来るだけわかりやすくポイントとなる部分だけを書いて、それ以上のことを知りたければ通学してくださいというような流れになっています。
それは、当然のことです。
2~3千円のもので、合格してしまえば、学校の目的がなくなりあっというまに倒産してしまいます。
しかも独学ということは、講義が聞けませんから、難解な法律をテキストだけで理解するという無理な勉強をすることになります。(通信講座でも講義が聞けない学校がある)

学習ポイントの把握にしたってそうです。
社会保険労務士に合格するには通常3・4年はかかると説明しました。
ということは、試験範囲が広く、覚えなくてはいけないことがたくさんあると言う事です。
そんな資格試験に出題傾向も知らず、闇雲に勉強していたのでは、5年以上は軽くかかってします。だからこそ、できるだけ、出題範囲を絞って勉強しなくてはいけないのです。

このような2つの欠点がある、独学で合格することが難しいのです。
もしこれから、独学で勉強すると言う人は、どんなことがあっても諦めない強い意思が必要です。
そうでない人は、迷わず通信講座か通学講座を受講してください。

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