社会保険労務士の講座を徹底解剖!これであなたも合格できる

試験の難易度を客観的に測る合格率!

<社労士難易度>

試験の合格率を知ることで、客観的に試験の難易度を測ることができます。
まずは、以下の合格率をご覧下さい。

平成22年 8.6%
平成23年 7.2%
平成24年 7.0%
平成25年 5.4%
平成26年 9.3%

平成19年が10%を超えていますが、過去20年間で合格率が、2ケタに乗ったのはその年だけでした。
これで一つの試験の難易度がわかったと思います。
そう!難易度が高いのです。

しかし、社会保険労務士試験の背景を理解できていれば、安心できる材料も出てきます。
それは、試験の基準は絶対評価だということです。
つまり、相手がどうであれ、合格点を取れれば合格できる試験だという事です。
これが、相対的な評価なら、たぶん私は受験していなかったと思います。

社会保険労務士の受験者属性の特徴は、社会人が多いと言うことです。
ということは、大学受験や高校受験とは違い、全員が全員しっかりと試験勉強をしているとは限らないのです。

社会人は学生のように時間を自由に使えません。同僚や上司との付き合い、顧客先の接待など、通常の業務以外にも、多くの時間が割かれます。
毎日、定時で終われると言う人はほとんどいないと思います。
そのような環境で生活していれば、当然勉強する時間も少なくなり、思うように学習していけないはずです。
その上、社会保険労務士を受験する方は、強制されたことではなく、あくまでも自主的なことですので、勉強は後回しになってきます。
それでは、合格できるはずもありません。
つまり全ての受験者が試験対策を万全にこなした数字ではないと言う事です。

だから何も合格率が一桁だからといっても無理な試験ではないのです。
合格点に達するための勉強をする。そのことが大切になってきます。

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